農林水産品をはじめとする食品素材について、核内受容体活性化能を評価することによって、付加価値を付けた機能性食品素材としての可能性を見出すことを目的としています。私どもの解析技術を広く活用していただくために、企業様などから食材などのサンプルを共同研究や受託研究として受け入れています。
製糖副産物からの新たな機能性食品素材の開発を検討しています。