『BOPビジネスの意義と可能性』

報告者： 北海学園大学　教授　　菅原　秀幸　氏

早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了。国際交流基金フェロー、英国レディング大学経済学部客員研究員、米国ワシントン大学ジャクソン･スクール客員研究員。現在、北海学園大学大学院経営学研究科・経営学部教授。専門：国際経営論

『中小企業によるＢＯＰビジネス』

報告者： 日本ポリグル（株）　代表取締役会長　　小田　兼利　氏

工学博士。1941年熊本県生まれ。大阪大学卒業後、大阪金属（現：ﾀﾞｲｷﾝ）に入社、数々の自動制御装置を企画開発する。独立後、「符号式ｵｰﾄﾄﾞｱﾛｯｸ」「光電ﾏｰｸ」を発明。2002年水質浄化剤「PGα21Ca」を開発し、「世界中の人が安心して生水を飲めるようにすること」を理念に日本ポリグルを創業する。