| HoPE 7月例会のご案内 | 
          
          
            | 開催日 | 
            2005年7月13日(水) 17:30〜20:30(※交流会19:00〜20:30) | 
          
          
            | ところ | 
            研究成果活用プラザ北海道 (札幌市北区北19条西11丁目 011-708-1181) | 
          
          
            | 参加費 | 
            無料(交流会参加の方は1,000円) | 
          
          
            | テーマ | 
            □「農業研究の新展開〜部品研究から組立研究へ」 
            講師:北海道大学大学院農学研究科 教授 大崎 満 氏 
            【大崎先生の主な研究分野】 
            根圏制御、植物機能開発学、植物栄養学、植物生理学、栄養生態学など 
            【これまでの産業化シーズ】 
            機能性根圏微生物、根からのタンパク質分泌技術、根からの有機酸分泌技術など                  北海道大学大学院農学研究科のURL http://www.hokudai.ac.jp/agricu/ 
            □産学官連携の事例報告−酪農家向け自動給餌機「MAX」の開発 
            講師:北原電牧(株) 社長 北原 慎一郎 氏 
            「日本の酪農を変えたい」という強い思いから生まれた 自動給餌システム「MAX」。MAXにより給餌作業が大幅に省力化され、酪農家の生活にゆとりがもたらされました。自動給餌機「MAX」の開発においては、産学官連携が大きな役割を果たしました。具体的な技術開発の場面で、企業が大学や行政・支援機関とどう連携すればよいのか、北原社長から事例報告をいただきます。 
            □インターネット上の最新受発注情報「取引支援広場」の紹介 
            講師:(財)北海道中小企業総合支援センターより 
            主に道内の受注を希望する企業と、道内外の発注案件を有する企業とのインターネット上でのビジネス・マッチングを目的として開設されたサイト「取引支援広場」。新たな取引先の開拓や、企業活動の新たな手段として活用が期待されています。今回はその紹介です。(【登録無料】詳細はURL http://www.shienhiroba.jp/) | 
          
          
            | 概要 | 
            < タイムテーブル > 
| 講演 17:30〜19:00 | 
                 
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□「農業研究の新展開〜部品研究から組立研究へ」 
                  □産学官連携の事例報告−酪農家向け自動給餌機「MAX」の開発 
                  □インターネット上の最新受発注情報「取引支援広場」の紹介 | 
                 
                
| 交流会 19:00〜20:30 | 
                 
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立食形式です。交流会へご参加の方は、1,000円の参加費を当日会場で頂戴いたします。 | 
                 
              
             
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            | お申し込み | 
            どなたでもご参加いただけます。 
            HoPE事務局(担当・塩地)までメール又はFAXにてお送りください。 
            E-Mail:hope@hokkaido.doyu.jp  FAX:011-611-9573 |