Hopeで産学官連携をしませんか?産学官連携から生まれた新技術・新製品・新たなビジネスチャンスが、北海道活性化の可能性を拓きます Hopeで産学官連携をしませんか?産学官連携から生まれた新技術・新製品・新たなビジネスチャンスが、北海道活性化の可能性を拓きます

HoPE 12月例会のご案内

概要

ことしを締め括る12月例会に、北海道エアポート社長の蒲生猛(がもう たけし) 氏をお迎えします。

道内観光市場の成長を牽引する「リーディングゲートウェイ」としての発展が期待されている、道内7空港。その民営化による新たなスタートを、新型コロナ禍が襲いました。かつてない局面をどう捉え、航空ネットワークを生かした北海道の豊かな発展をいかに展望するか? そして、産学官の役割は? 蒲生氏の報告をもとにご一緒に考えて参ります。ぜひご参加下さい!

開催日 12月9日(水)18:00~19:30
ところ

①Zoomによるオンライン参加(定員100名)

②道総研プラザ1階セミナールーム(定員30名)

(札幌市北区北19条西11丁目 TEL:011-747-0200)

参加費 無料(交流会はございません)
統一テーマ

「地域を豊かにするサプライチェーン」part4 航空ネットワーク~

講演1

テーマ:道内7空港の一括民営化に向けて

報告者:

北海道エアポート株式会社  代表取締役社長  蒲 生   猛 氏

≪プロフィール≫

    1956年  5月  宮城県仙台市生まれ。1981年  3月 北海道大学卒。

  2005年  6月  国土交通省東京航空局東京国際空港空港長

  2011年  7月 国土交通省航空局管制保安部長

  2013年  6月 新関西国際空港株式会社常務取締役

  2014年  7月 国土交通省航空局大阪航空局長

  2015年10月 国土交通省退職

  2016年  6月 北海道空港株式会社専務取締役

  2019年  9月 北海道エアポート株式会社代表取締役社長

講演2

 

講演3  
お申し込み 参加申込は、HoPE事務局(担当 小村)までご連絡下さい。
メール hope@hokkaido.doyu.jp またはFAX(011-702-9573)でお申し込みください。
(どなたでもご参加いただけます)