概要 | 新型コロナウイルス感染症は、北海道の地域、産業、中小企業に「パラダイムシフト」をもたらしました。 そうした状況を踏まえ、今年度のHoPE 例会では地域社会持続のために新たな挑戦を続けている方々にスポットを当てます。 10月例会は、 2019 年 8 月から野菜の鮮度保持の超長期化を通じて、新たな「流通・保存システム」の構築に挑む 北海道大学の福岡先生と株式会社セコマの取り組みから学びます。 |
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開催日 | 10月7日(水)18:00~19:30 ※申込締切:9月30日(水) | ||
ところ | ①Zoom によるオンライン参加(定員 100 名) ②道総研プラザ3 階プロジェクトルーム(定員 30 名) (札幌市北区北 19 条西 11 丁目 TEL: 011-747-0200) |
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参加費 | 無料(※交流会はございません) | ||
テーマ |
「地域を豊かにするサプライチェーン」~ part 2~ プラチナ触媒が北海道の流通・保存システムにパラダイムシフトを起こす |
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報告者① |
福岡 淳 氏( 北海道大学触媒科学研究所 教授 )
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報告者② |
佐々木 威知 氏( 株式会社セコマ 執行役員広報部部長 )
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司 会 | HoPE 運営委員長 金子 純一 氏 ( 北海道大学 産学・地域協働推進機構 副機構長 ) | ||
お申し込み | 参加申込は、HoPE事務局(担当 小村)までご連絡下さい。 メール hope@hokkaido.doyu.jp またはFAX(011-702-9573)でお申し込みください。 (どなたでもご参加いただけます) |