概要 |
東日本大震災から9年。そして北海道胆振東部地震から1年半。 お二人の報告をもとに、災害の教訓を通して、私たちが今日に生かすべき課題を学びます。 ぜひご参加下さい! ※なお、開催につきましては、道内の新型コロナウイルスの感染拡大状況も踏まえて対応をして参ります。 皆様にはご理解頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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開催日 | 4月8日(水)18:00 ~ 19:30 (交流会:19:30~20:30) | ||
ところ |
北海道総合研究プラザ セミナー室 (札幌市北区北19条西11丁目) |
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参加費 | 無料(交流会参加の方は 1,000円) | ||
テーマ1 |
地震・津波・原発事故の経験と対応 ~福島高専での経験を中心に~ |
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講演1 |
【概 要】 ・東日本大震災時の様子 ・福島高専の地震・津波への緊急対応 ・原発事故の福島高専への影響とそれに対する対応 ・社会からの各種支援と福島高専の地域復興支援 ・経験からの教訓と平素からの準備対策 |
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テーマ2 | 北海道胆振東部地震対応について | ||
講演2 |
【概 要】 ブラックアウトの発生状況と、その対応状況を踏まえた検証委員会の検証内容についてお話します。
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お申し込み | 参加申込は、HoPE事務局(担当 小村)までご連絡下さい。 メール hope@hokkaido.doyu.jp またはFAX(011-702-9573)でお申し込みください。 (どなたでもご参加いただけます) |