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HoPE 循環・資源活用研究会7月例会のご案内
開催日 2005年7月6日(水) 18:00〜20:00
ところ 札幌市環境プラザ(札幌市北区北8条西3丁目エルプラザ2階)
参加費 500円
テーマ □使い方いろいろ、ホタテ貝殻〜道路標示塗料・プラスチック充填材・チョーク・抗菌製剤・食品添加物・無機顔料等への利用〜
発表者:北海道立工業試験場 環境エネルギー部 部長 作田 庸一 氏
発表者:環境エネルギー部 環境システム科 科長 内山 智幸 氏
概要 ホタテ貝殻は、様々な特徴をもちこれを活かしたいろいろな開発をしています。

その例をあげると、
・プラスチック用充填材・・・成型時の寸法制度を向上させる効果がある
・チョーク・・・折損強度が向上しさらには従来商品と同等の白色度、書き味、消去性を有する
・アスファルト舗装や溶融型道路標示塗料・・・従来品と同程度以上の性能
・抗菌製剤および食品添加物・・・非加熱食品の日持ち性の向上、カルシウムの強化、食品の弾力性の増加、食感の向上
・無機顔料の開発・・・粉末材料に色素を吸着
・担持させ、再溶出がなく色調の良好な無機顔料 等、

多方面への開発、利用が進められています。ホタテ貝漁獲量は年々増加し、大量の貝殻が発生し保管場所や処分場の逼迫などの課題も顕在化しつつあることから環境負荷を可能な限り低減する社会づくりを目指す観点からも循環資源として利用する方策を確立する必要があります。今回は具体的な有効利用の取り組みを中心にお話いただきます。
お申し込み 参加申込は、FAX(011-611-9573)までご連絡下さい。
(担当:同友会事務局(中上・工藤)
hope@hokkaido.doyu.jp

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